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新任女教師 美希は23歳。自分の出身校である私立高校で英語教師をやっている。 この夏に同じ高校の数学教師、裕輔と結婚し、5ヶ月。 一応肉体的にも精神的にも幸せな日々を過ごしている。 新任女教師 美希が教壇に立った年から入学者が増え、男女は別校舎で学んでいる。 2人はもともと男子部に配属になったのだが、結婚するために、今年度から 裕輔は女子部の3年F組、新任女教師 美希は男子部の3年F組の担任をしている。 最近はニ学期の学期末が近く、二人ともテストや通信簿でカリカリしていた。 だから夜は無沙汰だったが、なんとか提出期限の日時に間に合わせた。 そして今日は週末の土曜日の夜。 「明日の部活はOBと旧3年の選手たちに任せているよ。さあ新任女教師 美希…」 裕輔は新任女教師 美希のパジャマを、下着を次々に脱がせて、彼女の肌に舌を這わせる。 真っ暗な部屋には、外から街灯の明かりが入ってきている。 ベッドの上で激しく下半身を絡め、お互いに快感を求めるように腰を上下左 右に振り乱す男女は、やがてがっしりと抱き合い、唇を深く吸いあって、そし て大声であえぐ。 がたがたがた…と揺れるベッド。 「ああ…あはっ、いい、いいっ、いくいくっ、さとしっ…いやあっ」 「新任女教師 美希、新任女教師 美希ぉ…、あああ、出る出る出るよぉおおおおっ、ああっ」 股間に深く差し込まれた槍をぶすり、ぶすりと奥まで叩きつけながら、 裕輔はシーツを握り締めてえびぞる新任女教師 美希の中にどぷ、どぷ、と精を吐き出す。 ゴムの中に大量の精液を吐き出したそれは、後始末をした後も硬いままだ。 新任女教師 美希に休む間も与えず、ゴムなしで足を開いて再び挿入し、腰を振る。 白い広い裾野を持つ両乳房をぐにぐにわしづかみにして、ぴんぴん立ってい る乳首を嘗め回す。 「さあ、新任女教師 美希…次は…このまま生で出すよ」 「だあめっ、ゴムつけないと、まだ赤ちゃんは、ね」 「あ、いく…新任女教師 美希、ほらっ、じゃあ、顔こっち向けて、口開いて」 「そんな裕輔さんはイヤッ、ね、わかって、お願い」 裕輔はしぶしぶと差し込んだものを抜き取ると、めんどくさそうにゴムをかぶ せようとするが、残念ながら急にしぼんだそれは、その晩は元通り立ち上がる 事はなかった。 (なんか今ひとつだなあ、去年の夏くらいから、おかしいんだよな) 結婚って、こういうものなのかもしれないと思いながら、裕輔は眠る。 新任女教師 美希は暗闇で一人目を開き、裕輔には話していない過去を思い出していた。 翌朝10時ごろ、裕輔の携帯が鳴った。どうも部活で何かあったようだ。 「部活で怪我人が出た。親御さんに連絡して、病院に出かけないと」 「まあ…大変。たいしたことなければいいけど」 玄関でパジャマ姿で見送る新任女教師 美希を見て、裕輔はまた残念に思った。 (昔は素っ裸で見送ってくれる事もあったのに…ま、冬だから仕方ないか) 12時過ぎに、電話が鳴ったので新任女教師 美希はゆっくりと起き上がり、まだ昨晩の余 韻を残す腰を抱えて電話を取った。 裕輔からの電話だった。 治療費を立て替えないといけないが財布を忘れたからということで、新任女教師 美希は あわてて着替え、化粧を軽く整えて、総合病院へ向かった。 (女の人たたき起こして化粧もせずに来いって、できるわけないじゃない) 休日夜間入り口から病院に入る。待合室には、裕輔と3人の生徒がいた。 「あれ…?新任女教師 美希先生じゃん。あそこいるの」 最初に新任女教師 美希に気がついたのは、生徒のほうだった。 (やばっ…、見つかったっ) 生徒は何事か裕輔に話している。 裕輔は大人をからかうな、などと言いながら、新任女教師 美希に近づいてくる。 「ヒューヒューッ!夫婦揃い踏みってか」 そこにはなぜか3Fの連中が集まっている。 みんな夏でバスケ部の活動を終えた奴らだ。 「ちょっと、あんたたち…あ、今日は男女バスケ部の合同練習か」 「そうです先生、かわいい後輩たちが年末隣の市の高校と練習合宿なんで…」 「3人とも2学期の英語赤点よ。このままだと3学期は補習間違いなし」 裕輔がやってきて、新任女教師 美希から財布を受け取る。彼女は自分そっちのけでクラス の生徒と話し込む彼女の様子を見て、支払いと親御さんへの連絡に出かけた。 「3年生の補習って、5年前にあっただけなんだから、私の顔も立ててね」 新任女教師 美希を中心に話が盛り上がっているところに、大学生らしい風貌の背の高め の男性が現れた。 「キンジ、マサオ、タマキ、そろそろ戻れ。練習終わったわけじゃないぞ」 「ういっす、サトシさん、学校戻ります」 「裕輔、あたしもそろそろ帰るね。晩御飯なに食べる?買い物して帰るから」 新任女教師 美希は3人が相次いで席を立ったのを見て、自分も裕輔に声をかけて自宅に戻 ろうと立ち上がった。 すると、今彼らに声をかけた男は、新任女教師 美希に近づき肩に手をかけて、再び新任女教師 美希 を押さえつけるように席に座らせる。 「ちょっと裕輔…、なにやってるのよ…」 頭に手を当てて、髪をなで回している。 その掌の感触から、彼が裕輔ではないことはわかった。 しかし、ゆっくりと自分の脇に立った男とその感触は、覚えがあった。 彼は新任女教師 美希の片手をわしづかみにすると…股間に手を当てさせる。 さっと指が当たったそこは、がちがちに硬くなっている。 驚いたことに、恐る恐る薄目にして横を見た新任女教師 美希の視界には、すでに下着を 下ろし、峻立する股間の一物が、はっきり見えたのだ 「い…や、だれ…さ・と…んむぅ」 声を上げかけた新任女教師 美希の口の中に、汗とアンモニアの匂いが少し漂うものが入 り込む。それが問答無用に、彼女の口内を、一気に奥深くまでふさぎこんだ。 「新任女教師 美希センセ…ひさしぶりだなあ、ここで会えるとは思ってなかったよ」 新任女教師 美希の髪を引っ張り、首を前後に振らせる男は、間違いなくサトシだった。 彼は、5年前に新任女教師 美希が教師になった年、副担任をした3年F組の生徒。 そして、昨夏、新任女教師 美希が教育実習の責任教師をした男。 それから…まだ彼が高校生だったころから、新任女教師 美希をいとおしく蹂躙する牡。 「実習のときから大分立つね。僕の実習での言いつけは、守っていたかな?」 ……ぶっちょ…ぐっちょ…ブチョ。グチュグチュグチュ…… 行き場を失った新任女教師 美希の唾液につかりながら前後するその硬直は、あっという 間に口内を覆いつくす。 「んーっ。うん、んん、んめ、んん。んめ、んめー、んんが、んるー」 新任女教師 美希が拒絶する声も、サトシと言う男の硬直でふさがれた口の中でむなしく 滑稽に響くだけだった。 新任女教師 美希の鼻息が陰毛に当たってサトシはますます興奮しているのか、腰の動き をさらに激しく、すらっと整った彼女の鼻にじょりじょりと擦り付けるように 振り回す。 「おおおっ…レイコッ、晩御飯にはおまえの好きな物を…用意したよ」 両手で新任女教師 美希の頭をがっしり抱え込み、がくがくと前後に動かす。 舌が行き場を探すように口の中を往来する。 「うーん、去年の教育実習で会ったときより、パワーアップしてる」 その動きを察知するかの如く、男根は新任女教師 美希の口の中で踊り狂っている。 「裕輔先生の教育の賜物だ。じっくり味わうとしようかな」 新任女教師 美希はそわそわしながら周囲を見回し、懇願するようにサトシを見上げる。 「よーしよし、いい子でいたようだな。中出しは、させてないよな」 こくりとうなずいた新任女教師 美希の後頭部に右手を貼り付け、サトシはゆっくりと彼 女の頭を前後させる。 「裕輔先生に飲ませたりもさせてないよな…」 唾できらきら光り、ぬぷぅ、と唇にめり込む黒褐色のソーセージ。 「新任女教師 美希のような飲みたがりには、つらかっただろう」 それがぷくりとふくらみ新任女教師 美希の口の中を隙間なく埋め尽くす。 「さあ、レイコの大好きな物、ミルク詰めのソーセージだよ」 ……じゅっ…ずっ、じゅくじゅくじゅく…ぶぶぶっ、ずっ、ずっ…… 「死ぬほど食べさせてあげる…、おおきく、大きく口開けてね」 「んーっ、んやっ、んほぉっ…ん、ぐ、ぐぐっ、はぐ、むっ、ふっ、ふわっ」 新任女教師 美希は目を見開いて大きく首を振る。 サトシは視線をそらし、人探しをするようにきょろきょろしている 「あっ、だんなだっ、ねえっ、こっちですよ、新任女教師 美希先生は、ここでーす」 目を見開き、立ち上がろうとする新任女教師 美希のシャツの隙から、サトシが手を滑ら せて、乳首を摘み取る。 「なあんちゃって。うわっ、乳首もこりこり…、センセすけべだね、さて…」 ぬうっ、ぬっ…と規則正しく顔に打ち付けられる腰の動きが止まった。 むくむくと新任女教師 美希の喉を犯している亀頭が膨らむ。 目を見開いて、首を左右に振ったが、もう遅かった。 「おお…レイコッ、さあ、のめっ、ああ、ああ…おおっ…おお、おうっ、あ」 「んー、んごっ、んぐっんぐっ、ごっ、んごっ…」 びゅっ、びゅっ…と生暖かい精液が喉の奥深く、粘膜に、咽頭に、大量に流れ こんでくる。吐き出そうにもサトシのモノが栓をしていて、飲むしかない。 「ごはっ…んぐ…ごくっ。ぐぐっ、ごは、ご、ごほっ、ごほっ」 いつ果てるかわからないくらい長い射精に耐え切れなくなった新任女教師 美希は彼の腰 を両手で突き飛ばし、口を開くと、むせながら唾液交じりの白濁をだらだらと 垂れ流す。 「まだだよレイコ、ほら、こんなにいっぱい、肉汁がもったいないよ、さあ」 サトシは一歩彼女の方に歩み寄り、彼女の顔にかかったセミロングの黒髪を 払い放出を続ける。 「あいつにも、あってないよな」 彼の若い茎から降り注ぐ液体が広がる頬が、病院の白熱灯の下でてかてかと 光り、新任女教師 美希は何かから解放されたようにうっとりとした目つきでこくりとうな ずき、サトシを見上げていた。
「OB練習って嫌だったんだけど、たまには来て見るもんだよね」 むせ続けている新任女教師 美希を見下ろしながら、サトシがいたずらっぽく話しかける。 「まさかこんなごほうびがあるなんてさ、新任女教師 美希センセ」 硬いまま立っているサトシのモノが、ゆっくりと新任女教師 美希の頬に振り下ろされる。 「新任女教師 美希センセ…なつかしかった、この口の中…。おぼえてるだろ、この後…」 左手で彼女のあごを持ち、モノの正面に顔を向けさせる 「新任女教師 美希、さあ、あの頃のように頼むよ」 「ああ…お願い…、もうやめて。裕輔先生が病院にまだいるから、ね」 「裕輔先生か。俺もだよ、レイコのセックスの先生だ。最初は生徒だったけど」 竿の根元を2本の指で挟み、自分の白濁で汚れた新任女教師 美希の顔をぴしゃぴしゃ叩 く。 「先生のいうことは聞かなければダメって口癖だったよな、新任女教師 美希は」 「ち、違うわ、あたしの…」 続けて竿で左右の頬を交互にはたく。 「だからさ、あのときのようにしてくれれば、もう今日はいいから」 サトシは今度は竿を右手で握り新任女教師 美希の唇をなぞるように亀頭を動かす。 「早くしないと乾いちゃうよ。粉だらけのち○ぽ舐めると口の中いがらっぽく なるって、嫌がってただろ」 上目使いで困り果てたようににサトシを見上げていた新任女教師 美希は目を閉じ、おど おどしながらもゆっくり口を開いて、薄いピンク色の舌をその黒味を帯びた一 物にゆっくりと這わす。それから竿の先端から陰毛にかけて流れ出したままの サトシの放出物に沿ってちろちろ、ペロペロと舌先をそよがせた 「ああ…いい子だ、かわいい先生だ…」 大きく口を開けて、竿を招きいれ、ぐちゅぐちゅと音を立てるように首を前 後に振る。 そしてぎゅうっと吸い付いて舌を激しく回転させる。 「すげえっ、またうまくなってるじゃん…舌の回転技が…ますます磨きがかか って、スケベったらしい」 サトシは新任女教師 美希の髪をなでながら、目を閉じて一心に後始末をする様子を眺め ている。 「はあ…はあっ、もういいでしょ、ねえ」 口を外し、両唇から精液交じりの唾液を流しながら、目を開けて見上げる玲 子を見下ろしながらサトシはうなずく。 「ああ…今日はね」 「新任女教師 美希、あれ?どこにいったんだ?新任女教師 美希?」 遠くで新任女教師 美希を呼ぶ裕輔の声が聞こえた。 サトシは新任女教師 美希から離れ、足元に落としたトランクスとパンツを身にまとい、 新任女教師 美希にティッシュを渡した。 「ああ、先生、こっちです、こっち」 サトシの脇でいすに腰掛けている新任女教師 美希は少し苦しそうに口元をおさえている 「おう、サトシ帰省してたんだ。練習来てくれたんだ…れ、新任女教師 美希大丈夫か?」 裕輔が心配そうに声をかける。 「な、なんでもありません。サトシくんが面白い事話すから…むせちゃって」 「サトシのギャグちっとも面白くなかったがなあ…。悪いが練習戻って試合の 続き頼む」 「裕輔先生、新任女教師 美希先生、笑いの壷がずれてんるですよ。学校戻ります」 サトシはくすくす笑いながら出口に向かっている。 新任女教師 美希は今あった出来事を裕輔に気づかれる事はなかったようだし、もう一人の サトシも姿が見えなくなったのを確認して、ゆっくりと席を立った。 駐車場に向かい、車に乗りこむと、エンジンをかけ、病院の門を出る。 サトシは3人の生徒を乗せて途中用事があるんで付き合え、と話し、新任女教師 美希の 車を追いかけていた。 微妙な距離をとって、たまに間に車を割り込ませつつ、車を走らせる。 後ろに乗っている生徒二人は、新任女教師 美希の話で盛り上がりはじめた。 「なあ、久しぶりに見た新任女教師 美希先生、やっぱり笑うと目がとってもかわいくて」 「おう。そのくせ後姿が…ジーンズの下半身が、お尻がたまんねえんだ」 「今日は夫婦そろってだぜ…。アツいよなあ、結婚したばっかりでさ」 「土日に呼び出したのは、まずったかなあ、ほら」 「うわー、勘弁してよ、想像しちゃったじゃねえか」 「でもよでもよ…、裕輔先生の…が…で新任女教師 美希先生の…に…で、ふたりの…が…」 (いつの世もエロい新任女教師 美希の評価は変わらないって事か?) 話を聞いていたサトシは、思わず二人に話しかけた。 「こっちが恥ずかしくなってくるぞ。女子部にいい女いっぱいいるだろうが」 「先輩…女子部のブスよっか新任女教師 美希先生のほうが数段上ですよ。なあキンジ」 3人は反論し、いかに新任女教師 美希がなまめかしいかを生々しく語り始めた。 「そうなんすよ、先輩。新任女教師 美希先生服装がいやらしくて…、授業にならないし」 「キンジはズリネタ集めって、写真撮ってるんですよ、盗撮マニアっすよ」 ここにもそんな奴がいるなあ、と、サトシは自分の同級生を思い出していた。 「ふーん…。俺も新任女教師 美希先生のクラスだったど、そうでもなかったけどなあ」 「感覚の違いですね。サトシさん見る目がないっすよ…。あれ、新任女教師 美希先生だ」 サトシが車を止めた。新任女教師 美希は車から降りて門をあけるところだった。 「へー、新任女教師 美希先生ここに住んでるんだ」 そこは住宅街のはずれの、小さな一軒家。 「なあ、先生ジーンズがぴったり張り付いてる…ケツでけえよ」 サトシは新任女教師 美希が家の中に入ったのを確認して、エンジンをかける。 「おう、練習がまだ終わったわけじゃないからな、学校行くぞ」 練習やこいつら二人がいなければ、そのまま押し入って体と体の昔話でもし ようかと思っていたが、まあ今日は病院で抜いてもらったから欲張ってもいけ ない。 「おおっ…かがむとむちむちだぜ。見ろよ、おああ、すげえ、早く早くっ」 (ふーん。こんなとこ引っ越したんだ。今度ゆっくりお邪魔するかな) 「なあ、新任女教師 美希センセ…パンツの線しっかり見えてたぜ。タマキ」 「まじ?ああっ、もう…家の中入っちゃったよ。畜生キンジ早く言えってば」 「心配しなくても、ほら、写真取ったぜ」 「うわー画面いっぱいケツじゃん」 3人は夜同じ時間にこの写真でマスかいて遊ぼうぜ、などと話している。 「新任女教師 美希いやらしいぜ新任女教師 美希…。これメールで送って。10時半にやろうぜ」 (新任女教師 美希、どの生徒も思うことは一緒みたいだぜ…。また近々、会おうな) その話でまたまた盛り上がりながら、車の後部座席でわいわい騒いでいた。 新任女教師 美希は家に入り、すぐに浴室に行く。首から胸にかけて流れた液のにおいや 口中にまだ漂う精液の感覚など、裕輔にばれるとまずい。 浴室の暖房を入れると、すぐに全部脱いで熱いシャワーを浴びる。 ボディーシャンプーで全身を洗い、歯を磨いてコップのお湯で何度も口をゆ すぐうちに、匂いも感触も落ち着いてきた。 ふと、鏡に映った自分の姿を見る。 膝立ちになって、大きく口をあけ、自らシャワーの水流を口の中に向けて、 流し込む。 (ああ…サトシ、いやあ) 口からあふれ出す唾液を含んだお湯の流れは、硬く盛り上がった乳首に向か っている。 (あふ…あんな中途半端につまんじゃ…) 右手で乳首、左手を股間に伸ばし、硬くなっているクリトリスをこね回す。 「あ、あああっ、もっと、そう。サトシ君、上手、うっ」 サトシの硬直がすっぽり入るくらい口を開き、舌をぬうっ、と伸ばすと、唇 を嘗め回す。 「んはああ、そう、うん、いい…ああ……い、く…ぅ」 股間に滑っていた指で激しくクリトリスを撫で回す。 膝ががくがくとなって新任女教師 美希はマットに仰向けに転がり、腰を一度大きく上げ て息を止め、そのまま体中を流れ落ちるシャワーの線を見つめていた。 (ああ…た、足りないわ、まだまだよみんな。追試は合格だから、お願い) ベッドに横になって、新任女教師 美希はひたすらにオナニーを続けていた。 指を入るだけ差し込むと、ゆっくりと前後に出し入れして、空いている手で クリトリスをこね回す。 (だめ…みんなでそこをなでないで。女の感じる所は、そこだけじゃないわ) シーツを足ではね上げ、下半身のほうに目を向ける。 素っ裸の自分の豊満な乳房に、ぴん、とたった二つの乳首。 そのこりこりに痛いほど吸い付いて、べろべろとなめまわした男たちを思い 出し、息を荒げる。 (ああん…優しく、いたわるようにしないと…ダメよ、あはあ) 鏡台に体が写るように体の向きを変え、両足を大きく広げ、自分の手で膝を 抱え上げる。 陰毛がこんもり生えそろう丘の向こうに、黒褐色に染まるふくらみが見える。 (ああ…はあ…もう、ね、いいの、ほら見て…、先生は、構わないわ…) その真ん中の突起も、薄い桃色の亀裂や、さらには菊門さえ、まるみえだ。 (そう、あああっ、ふとっ。すごいわ…ふとぉい、それ、いれてぇ) 「ただいまー新任女教師 美希。あれ…おーい、どこにいる?」 (そんなあ…) 裕輔の足音が近づくので、新任女教師 美希はあわてる。裸じゃまずい。 ブラとパンツだけは何とか間に合った。 裕輔がドアノブを開けると同時に頭から毛布をかぶり、声だけで裕輔に応対する。 「部屋の明かりつければ?暗いだろ」 新任女教師 美希はベッドに座り肩を抱く裕輔に見られないように背をむけた。 「えっ…おれ、何かまずかった?」 「い、いやっ…ごめん、なんでもない、病院寒くてカゼ引いたかも」 新任女教師 美希がこんなにはっきり拒絶するのは、去年の夏以来だろうか。 ますます心配になったが、代わりに夕食の用意でもしようと、部屋を出た。 (ああああ…ご、ごめん裕輔、ねえ、許してね…) 毛布の下で新任女教師 美希は指を亀裂に刺し、流れ出る熱い汁にまとわせている。 (ああ、もう、許して、サトシ…いくっ) カレンダーの年末の土曜日に記したアルファベットの「O」を見つめる。 そして激しく股間の突起や亀裂を愛撫し、枕に顔を押し付けて達していた。 (ああ…、また会えるのね…ふふふっ) 「じゃあ新任女教師 美希、帰りはあしたの夜8時ぐらいだから。いってくるね」 バスケ部合宿の朝、玄関で裕輔はぐっと唇を重ねてきつく吸い付く。 それから新任女教師 美希の服の上から乳房をわしづかみにしてもみしだく。 背中に回した手をするするとおろして彼女のスカートを捲り上げ、下着の上 から幅広いお尻をなで回し、むんず、とつかんでもんでいる。 「ああっ…こら、ばかっ、遅れるよ…あ、もうっ」 布切れの中に忍び込む掌と指が、尻の皮膚に張り付いて刺激を加えて来る。 注意を尻に向けている間に、乳房をもんでいた手も、新任女教師 美希の股間に忍びこむ。 (ああバカ…、そこは今日だけは…、ダメっ、指…入れないで、いやっ) 新任女教師 美希が目を開けると、1泊だけなのに名残惜しそうな顔つきで、鼻息を荒げ る裕輔が舌を伸ばし、頬に顔を寄せてきた。 「ね、ちょっと、生徒より遅いと、まずいでしょ、ね」 「新任女教師 美希の感触をすべて憶えてから、出かけたいんだよ」 「何バカな事言ってるのよ…、あたしたち、夫婦でしょ。いつだって…」 裕輔はまるで聞いていないようで、新任女教師 美希は廊下に引き戻され、押し倒された。 「もう時間じゃない!わかったから。帰ってきたらいっぱいしましょ、ねっ」 強引に両腕で裕輔を押し上げると、聞き分けのない子供のような顔で彼は離れ、 それからあわてて車に乗り込んだ。 「じゃあ、いってらっしゃーい、1試合ぐらい、勝っておいでよぉ」 新任女教師 美希は裕輔の車が見えなくなるまで手を振り続けた。 それから身震いしながら家に戻る。 カレンダーの今日の日付の『裕輔合宿1泊』と言う文字と、アルファベットの 『O』の文字を見るだけで、新任女教師 美希の唇や目は、物欲しげに性欲のみを満たそう とする牝の雰囲気を帯びて、艶っぽく輝きだした。
片付け物をしながら、新任女教師 美希は激しい鼓動を感じ、時にため息をつく。 10時前に新任女教師 美希は洗い物や掃除を終えそわそわしながら応接にいた。 自分の卒業アルバムを取り出し、懐かしそうにページをめくっていく。 3年F組のページで、手が止まる。 (このころ、高校はまだ同じ校舎での共学だったのよね…) 男子生徒を一人一人眺め、繊細そうな細い目をしたオサムという名前の写真 をじっと見つめる。 その顔に触れる新任女教師 美希の指先は震え、動機は高鳴り、女芯はだんだん熱を帯び、 流れ落ちるものを感じる。 電話が鳴る。 新任女教師 美希はいつの間にか滑り込んでいる熱ざましの右手を下着から抜き取った。 「うん、わかった…。ねえ、元はといえばあなたのせいだから…ね」 長い電話の間、新任女教師 美希の右手はまたするすると下着の中に滑り込んで、熱い部 分を慰めるように、あるいはもっと興奮を促すように、刺激を続けていた。 「しっかり責任とってね…、意味分かるよね。それじゃ」 (受けちゃった。今日の夜の誘い…でも同窓会だから、ね、裕輔) 新任女教師 美希はいまさらのように自分の初めての時を思い出していた。 (10年前か…あれからそんなに時間がたったのね) 『…明日卒業式だね、学校はあまり好きじゃなかったけど、あなたがいた…』 新任女教師 美希は高3のとき、学年末試験で赤点を取り、補習を受ける事になった。 補習には密かに想い続けていた彼がいた。だから思い切ってブレザーのボ タンを思い出に頂戴、と問いかけると、彼はうれしそうにうなずいた。 『オサムがいたから楽しかった。でも、もうお別れだね…。じゃあね』 くるりと背を向けて駆け出そうとすると、彼は手首をつかんで離さない。 『俺の気持ち、聞かないで帰らないでよ。大好きだった、眠れなかった』 彼はそう話すと、唇を重ねてきた。 (あの歯がぶつかったキスは、今でも憶えてる) 痛いくらいに抱きしめてきた彼の胸の幅も、腕の太さも、力強さも、唇や顔 の肌の手触りも、今でも皆覚えている。 (高校の頃は、みんな同じ。あたしだって子供だったな) 卒業式が終わって、免許取立てのオサムは、新任女教師 美希を自分の家に呼び、車に乗 って、ホテルへと出かけ、そのまま一晩中、お互い裸になって気の済むまで一 晩中二人で抱き合った。 最初のうち、やる気満々の彼のものが大きくて痛くて、なかなか入らない。 でも大好きな彼の物なので、何とか気持ちよくさせてあげたいと思ったのと、 なかなか受け入れられない自分に罪悪感をおぼえ、精液を口で受け止めた。 オサムはすぐに元気を取り戻しては新任女教師 美希に襲い掛かる。 彼のためと思い、間に合わないときは顔に、胸に、腹に浴びていた。 それが間違いの一つ目かもしれない。 もちろん、オサムのものはすっぽりと新任女教師 美希を貫いて、彼女は女になった。 その次の日、学校に二人で呼び出された。 新任女教師 美希の親が学校に電話をして先生方があちこち探しまわしたため、最後のお 説教だった。 新任女教師 美希は最後にこの高校に小さな復讐をしてやろうと思い、オサムを3年F組 に誘ってオサムに抱きつくと、股間に手を伸ばし握り締めてささやいた。 『うふっ、高校の思い出。あたしたちの3年F組…ここでいい事してあげる』 『あ…こら、ああっ』 『うわっ。おっきい…。昨日みたいに、ここでしようよ、オサームくん』 廊下の死角になる壁際にオサムは位置をずらし、新任女教師 美希は膝立ちになって彼の モノを両手でさわさわと包み込み、カプリ、と食らいつくと、嘗め回す。 やがて、新任女教師 美希は口の中を真っ白にしてオサムのモノの後始末をしていた。 彼はすぐに元気を取り戻し、今度は数分もせずに、次の発射を迎えた。 新任女教師 美希は目をつぶり、顔を差し出すように膝を折って座っている。 べとべと…と、生暖かい白い液が彼女の顔に広がり、だらだら流れ落ちて、 紺色の制服のブレザーを汚していく。 『あーあ、オサム、ひどいんだ…。いたいけな女の子の純情な制服が』 『新任女教師 美希…、自分から舐めてきてそういう言い方するの?』 オサムは新任女教師 美希を床に押し倒し、彼女のシャツのボタンを引きちぎるようには ずし、ブラを押し上げ乳首に食らいつく。 『あああっ…いやあ、おねがいっ、乱暴にしないでえっ』 新任女教師 美希は半分笑いながら抵抗するそぶりを見せる。 オサムはスカートを捲り上げ、一気に下着を下ろし、股間のふくらみや亀裂 をまじまじと見つめている。 『ちょ…ちょっと、やだっ、恥ずかしい』 新任女教師 美希が首を上げて自分の股間を見ると、オサムはじっと中心部をじっと見つ め、さらにその向こう側に、ゴムに覆われたかちかちの彼のモノが見えた。 『すごい…、うわぁ…ぐちょぐちょ、音出してるよ、新任女教師 美希のここ』 『いやあっ』 オサムは新任女教師 美希のひざを左右に広げ、彼のものをぐいぐいと差し込んできた。 『ああ…新任女教師 美希のびしょびしょの…が、俺の…をがっちりと咥えてっ』 オサムの腰使いが激しく、教室に響き渡る。 (オサムがこんなすけべだったなんて…) 新任女教師 美希は、休むまもなく腰を使いせめ立てる彼にがっしりと抱きつきながら、 ふとそんな事を思った。 『ねえ…新任女教師 美希のお○んこが…、気持ちいい。さあ、いってご覧』 『ばかっ、ばかあ、そんな事、言えない。はずかしいっ』 『じゃあ、おしまいにしよっと。ざんねんだなあ』 『いやよお、ねえ、もっと、もっとするの。ね』 新任女教師 美希は自分から腰を振って、オサムを求める。 『お○んこが…、気持ちいい。もっとち○○んちょうだいって、言って』 『あ…お、おま…、おま○こ、してっ。ち○ぽ、く、くださ…いっ。いやあ』 …がたがたがた…パンパンパン…と、彼のストロークが激しくなる。 『ああ、あう、いや、あん、あん、あは、うん、あああああっ』 (トテモ気持ちよかった。女になった次の日だったのに…) 『さあ…新任女教師 美希、どこに出そうか…』 新任女教師 美希は目をつぶり、大きく口を開け、舌を出している。 『そうかそうか…じゃあ、そこに出すよ、新任女教師 美希っ』 『うん、うん…』 オサムは膣から竿を抜き、ゴムをはずして、顔の上に持っていく。 あっという間に先端から白い液が勢いよく新任女教師 美希の口元めがけて飛び出し、彼 女のぐっと伸びている舌に着地し、口内や、唇から頬に向かってながれだす。 『おお…ああ…』 新任女教師 美希は手を伸ばし、仕事を終えたオサムの股間のモノを握ると、首を上げて、 もう一度カプリと咥え、クルクルと舌を回して舐めながら、頬をすぼめた。 『れ…新任女教師 美希…、どこでこんな事?』 呆然と見下ろすオサムを、勝ち誇ったように見上げて、新任女教師 美希は答えた。 『ナイショよ』 隠れて父の部屋に忍び込んで見つけたビデオは、新任女教師 美希の想像を超えていた。 女性が大きく口を開け、精液を顔に浴びてうっとりしている…なおかつ終わ ったものをなめ回している。男の人はこんな事が好きなんだ、と、父に対する 嫌悪感より先に新任女教師 美希は思った。きっとおかしな快感に目覚めてしまったのは、 このときが最初と新任女教師 美希は思っている。実際にやってみたら… (なんかあったかくて…とても気持ちよかった…あのときからだわ) (そういえばサトシも帰ってきている…) オサムの弟、サトシは、新任女教師 美希が教師になって初めて授業をしたクラスにいた。 そして彼は裕輔が顧問をしていたバスケ部の部員でもあった。 副担任で三者面談をした最初の生徒。そのときてっきり父母のいずれかが来 るものと新任女教師 美希は思っていたが、家庭の事情とやらで、オサムがやってきた。 一度自然消滅してしまった2人の仲が元に戻ったのはそれからで、オサム はまた新任女教師 美希に連絡をくれるようになった。 しかし…一度オサムが学校で新任女教師 美希を抱いたとき、サトシに見られたのが、そ の後の顛末の始まりだった。新任女教師 美希はサトシも受け入れてしまい、それどころか、 彼はクラスの一部男子も呼び込み、みだらな課外授業が始まった。 助けになるはずだったオサムは、両親の離婚で実家を出てしまい、連絡も取 れずじまいだったのだが、何年かぶりに、この地に戻ってきたらしい。 (同級会か…オサムだけ来てくれれば、後はどうでもいいわ) 10年の月日を思い出しながら、新任女教師 美希はまた一人遊びに耽り始めた。 サトシは押入れからビデオテープ取り出しデッキに突っ込むと、リモコンの 再生ボタンを押して、寝そべった。 途中から始まるそのテープは、授業風景だ。女の先生の動きを追っている。 携帯が鳴った。めんどくさそうにビデオのボリュームを絞り、電話に出る。 兄貴からだ。 「サトシ、俺。今晩そっち戻るわ。なあ、ちょっとあう時間作れないかな?」 (何を言いやがる…オヤジをたぶらかした女についていったバカ野郎め) 「ああ、オサム兄さん、実家に来ればいいじゃん?俺たち兄弟だろ」 「意地悪だな…俺がそこの家に出入りできないって、知ってるくせに」 「何か用でもあるのか? 兄さん来るとお袋も気が立つしな、無理するなよ」 「いや、何でもないんだけど、ちょ、ちょっとな」 「レイコです。上から87、60、85。今日は…大事な…補習で、だめっ」 壁に3年F組の目標云々と書いてある黒板の下で、女教師はいまさらの如く 自己紹介をさせられ、回答に丸をつけるたびに、生徒達に洋服のボタンをはず され、中途半端に脱がされている。 彼らが机に戻り見つめる視線の先の女教師は、白いブラウスシャツの前をは だけ、黒のタイトスカートの後ろをべろりとめくりあげられて恥ずかしそうに 立っている。 「うっわー、ホントにノーブラノーパンで来たんだ。約束させて悪かったね」 大き目の乳房の上でとがっている乳首を隠すように黒板を向くと、今度は彼 女の真っ白なヒップが、光を浴びながらくいっ、くいっと左右に揺れる。 「そうよぉ…だから難しい問題たくさん出します、次の問題わからなければノ ーパンはおしまいよ」 「ノーパン女教師のほうが、集中して勉強できます。次の罰ゲームは俺たちが 脱ぎます。できるだけ難しい問題を希望します」 再び3人のほうに体をむけた女教師の股間をズームするカメラ。 陰毛は長方形にきれいに整って生えそろい、周囲には毛を剃った後が見える。 「あーわかんねえよ畜生、先生俺たちわかりませーン、降参、ということで全 部脱ぐね。さあ、センセもこんな難しい問題出すから罰ゲームだぜ」 カメラが手から滑ってしまったようで、ビデオはいすの足だけが映っている。 布がこすれる音が聞こえ、男たちの狂ったような雄たけびが響いている。 「ああっ。こらっ…いやっ」 「センセ、俺たちこういうことは予習してきたから、点数にしてくださいよ」 「やーっ、あんたたち、みんなで一度にそこ触っちゃ…、だめえっ」 「ぐっしょぐしょだぜ…、おう、カメラは? もう入れてもよさそうだ」 「こら、あ、ああっ、もう、もう入れるの? ああん…、うは、あーーーーっ」 カメラに上を向いて大きく口を開けてあえぐ女教師が映る。 騎乗位で床に寝そべる細身の生徒と両手指を絡めながら、上下左右にやわや わ、ぐねぐねと腰を振り乱している。 画面の左側から、形よく長い一物があらわれると、女は薄目を開け、自ら首 を伸ばし、口をさらに開いて舌を伸ばし、亀頭を乗せて転がすようにしばらく 嘗め回す。 そしてじゅぼっ、んむ、と音を立てて飲み込んでいく。 ぶばっ、と息を立てて男根を吐き出す女に休む暇はない。 もう一本の男根が顔面に振り下ろされる。 仰向けで女教師に腰を使う男は乳房に手を伸ばし、ぐいぐい回転させながら もんでいる。 「ああっ…みんなっ、きもちいいわぁ…サトシ君、もっと、腰に強弱をつけて 回してっ。あああっ。そうそう、みんな、もう一息よ」 女教師は彼女の両脇に立つ男たちの亀頭から裏筋に沿って舌を激しくローリ ングさせながら舐め、それから亀頭に舌をを転がして、大きく口を開ける。 喉奧まで咥えいれてディープスロートだ。 男が起き上がり、女教師を抱きしめる。 唇の間から深く舌を差し込んで、口の中をかき回す。 女教師が彼に腕を回して快感を求める様に乳房を押し付けると、サトシは彼 女のぼん、と張り出した尻肉をわしづかみにして固定すると、より奥深いとこ ろに亀頭を差し込んでいく。 そのまま正上位に倒れこみ、さらに腰を右回りに回転させ、ぐさぐさと竿を 叩きつける。 女教師は額にしわを寄せ、ん、ん、ん、ん、と4回快感を我慢した後、陥落 した。そこには欲情に支配されて理性を失い、ただ快感を訴える牝がいた。 「あああああーっ、なんでぇ、どうして気持ちいいのぉ? 教えて、みんなあ たしわかんないっ。あたしに教えて。これ次の問題よ」 「先生のほうがいろいろ物知りだと思ったのに、知らないんですかぁ」 …ほらレイコ、もっと腰使わないと…またイキたいだろ、一回きりじゃなあ… …ぽんぽんぽん、ぴたぴたぴた、ぽんぽんぽんぽん、ぴたぴた、ぽんぽん… 「あ、あ。ああ…あうあうあうぅ、うっ、あ、やん、い、いや、く、いく」 膣壁がきりきりと男根に吸い付き、奥の空間が亀頭を飲み込もうと収縮する …あああっ、いっちまいそうだ。センセのお○んこ、すごいよ。エロ女だ… 「俺たちが先にいくか、センセが先にイッちゃうか、何点点数くれますか」 「ば、そんなの採点できないっ、あぶっ、ぶっ」 左右から我慢しきれない長い固い物体が、口や顔に何度も振り下ろされる。 新任女教師 美希はぶら下げられたにんじんに首を伸ばす馬のような姿勢で、口を開いて 2本のものを追いかける 「センセ、2本を追うものは、1本も得ず、ってことわざ覚えたんだ、俺」 しゅぱっ、ちゅぱっ、ぶぱっ、ムハッ、と左右を何度も交互に振り向きなが ら、2本をしゃぶる新任女教師 美希。 「聞いてねえよ。せっかく憶えたのに…あ、英語か。今日の補習」 「あああっ、サトシ君っ、先生の中ぎゅうって締まるの、あたしもわか…る」 「センセ、俺のチンポ、舌でそんな回さないで、あっ、我慢しきれないっ」 「シュウ君…あたしも、もうだめかも…、いいわ、出して、いっぱい出して」 新任女教師 美希は自ら首を持ち上げ、シュウの男根を口に含み、乱雑に舌を絡めながら、 頭を振る。 「ああ…センセ、いやらしいお口に出しちゃうよ、いいんだね、センセ」 「うん、ん、ん、んんんーつ、んぐ、んぐ、んは、んぐーーーっ」 新任女教師 美希の喉が何度も上下動を繰り返しシュウの精液を嚥下している。 「あは…センセセンセセンセっ俺も俺もっ」 新任女教師 美希が口を開くと、真っ白な唾が滴り落ちる。 その上に、ミツオの尿道口が向けられた。 「ミツオく…ん、がまんし…あっ、や、あったかい、あああ、むふう」 開けっ放しの新任女教師 美希の真っ白い口に、どばどば、びゅびゅっと、ミツオの発射 が続いている。
続いてサトシは、新任女教師 美希の局部を彼女がよく見えるように、体を二つ折りにし てのしかかった。その肌は熱を帯び紅潮し、白い筋を何本もつけている。 ずずず…っと竿を差し込んで、腰をこれぞとばかり振り回す。 「顔も口も首も、胸も腹も真っ白だ…俺は出すところがないな、中出し決定」 「いやっ、おま○こだめっ、お○んこやめてえ、サトシ赤点解除にするから」 「おおーっ、センセの口から、おま○こだって、もっと聞かせてよ」 「ほら、入ってるところ、レイコにも見えるだろ。ここ何て言うんだっけ…」 「いやああ、おま○こ、だめ。顔で勘弁して…顔がいいっ、かおにかけてぇ」 「センセ、そんな顔がいいのか?何でかなー、まあいいや、さあ、レイコ、か けてって、いいな」 「うん、うん、顔、サイコーなの、ねえ、早く、はやくかけて、さあ、サトシ くん、先生にいっぱいかけて」 ばんばんばん…と振り回す腰、きつく締まった新任女教師 美希の子宮からぬうっとサト シはモノを取り出した。 「レイコ見て、君のすけべ汁絡みついて、すごい、エロびかりしてる…、さあ こっち向け、口開けろっ」 …びゅっ…びゅっ…びゅびゅびゅっ… 「ああ…あったかーい、うわ、ああ…」 顔中を真っ白に染めながら快感に浸る新任女教師 美希。 「いっぱい、いっぱいきたわ、ん、んほ。ぶっ、ぶっ」 気持ちよさそうに目をつぶり、大きな胸を上下させてはあはあ息をしている。 「ああ…みんな、この問題もできるのね。高校生なのに、すごいわ」 「さあ、一生懸命勉強した俺たちのモノを順番にきれいにするんだ、レイコ」 新任女教師 美希は素直にうなずいて次々に顔面に差し出される竿に舌を伸ばす。 乳首はこりこりのまま、子宮はまだサトシのモノで攻められているようにぐ ねぐねといやらしくうねり、汁を垂れ流している。 「俺さ、姉貴の下着一杯持ってきたんだ。これ着せて、脱がせて、やりてえ」 「いやあだぁ…いやらしい子。でも…あたしの好みだからミツオ君合格」 ミツオの言葉に反応する画面の新任女教師 美希は、前後から生徒たちに挟まれ、再びあ えぎ始めていた。 「ねえちょっとそれ…着せて、犯して。そしたら…もう少し点数あげるわ」 新任女教師 美希はミツオが手に取った赤いガーターベルトとパンストを奪い取る。 ミツオは新任女教師 美希に言われるとおりパンストをはかせ、ベルトと結ぶ。 「よしできたな、じゃあ四つんばいになって、こっちに尻向けて、センセ」 シュウが声をかけるので新任女教師 美希はいわれた通りにした。 「おおっ、全部丸見え。スッゲー。このケツの穴舐めてやるよ、センセ」 シュウの舌が伸び、ぴたっ、と穴に張り付き、周辺をクルクル動き回る。 新任女教師 美希は恥ずかしげに体をくねらすが、その仕草は明らかに快感の成す技だ。 「ねえ、ねえセンセ、またいれてほしいんでしょ、そんなお尻振ってさあ」 「なんだよ…。まだまだやりたりないんだ。俺たちもさ、まだまだだぜ」 ミツオやサトシが新任女教師 美希の肌を撫で回しながら、声を浴びせかけると、彼女は さらに尻を振り乱す。 3人とも元気に元に戻っている様子を、新任女教師 美希は確かめる。 「ふふ…、元気ねよ。もう1回いかせて…。そしたら赤点解除よ、シュウ君」 「よおおおっし、レイコセンセ、後ろから、ぶすりといくぜぇ」 四つんばいの新任女教師 美希の腰にがっしりと手を当てて、シュウは一気に貫いた。 嬌声を上げる彼女の口をふさぐように、サトシのモノがぬるりと入る。 ミツオは下向きにぶるんぶるんゆれている新任女教師 美希の乳房に舌を伸ばし、ぴんぴ んと立つ乳首にしゃぶりついていた。 (オサム兄貴、帰ってくる魂胆は…、レイコだろ。俺にはわかる) サトシは何事か考えると、携帯電話のボタンを押し出した。 (オサムとの逢引は間違いないわ…。今夜の事考えると…) 気がつくと午前中いっぱい、彼の唇や肌や、指、掌、そして…硬くて気持ち のいいものの感覚や感触を一つ一つ思い出し、新任女教師 美希はひたすらに全身を自らの 手で撫で回し、ベッドで激しい一人遊びにふけっていた。 (うわー、もう1時過ぎたよ、準備準備) はっと気がついて時計を見ると、1時10分ぐらいだった。 彼が迎えに来る時間まで3時間弱。新任女教師 美希は身支度を始める。 シャワーを浴びて寝室に戻りそのままの姿で鏡の前に立ち、全身を見つめる。 (うん、まだまだいける) それから下着のはいっているチェストを開け、奥にしまって手付かずの1セ ットを取り出した。 それはオサムから贈られた…だんなに見せびらかせば、と言われた1セット。 もしものために手をつけずにいたそれを身につける日がついにやって来た。 (まあ、結局全部脱がされるわけだけど…) それは胸の谷間があらわに強調されるカットのブラと、陰毛部分が透けて見 えるハート型のレースあみ、お尻の肉は半分以上あらわになっているパンティ。 (脱がされがいのある、お互い気持ちの高ぶるものじゃないとね) 黒のパンストをつけて、股下10センチぐらいの黒系のタイトスカートを履 き、オフショルダーの水色のセーターを羽織って、プロポーションを強調する ように、ウエストにベルトを巻いて、もう一度鏡の前に立ってみる。 (まあまあ…じゃない? いや、結構いいわね、うん) 結構強調されて盛り上がる胸や、ばん、と横に張り詰める尻、むちっ、とス カートから伸びる太ももを見て新任女教師 美希は思った。 (でも欲求不満の人妻っぽくない? …あ、それが狙いだったりするんでしょ) 薬指の指輪は、そのままだ。多分つけたまま、ベッドインするに違いない。 (はずせば不倫ていうけど、なんか違うかも知れない) (つけたまま抱かれるほうが、気持ちよさそうだし、裏切ってる気分がする) チャイムが鳴った。 (予定の時間までまだ2時間はあるのに、どうしたんだろう) もしかして今から彼に…なのかしら、と、スリッパをはためかせ、確認なし で、新任女教師 美希は玄関を開けた。 「ねえ…、早くくるなら一回電話してよ、もう!…あ、れ」 そこに立っていたのは、オサムではなかった。 「やあ、センセ、こんにちは、この間は、ご馳走様でした」 サトシが、お歳暮とかいうものを片手に、やってきたのだ。 「みんな都会に行っちゃうと淋しいものですね、同級会がらみで忘年会の連絡 しても、忙しくって帰れない奴らばっかりで。淋しいものです」 これ旧3年F組一同からです、といいながら、サトシは靴を脱ぎ、どかどか と足を踏み入れた。
(ああん、もう参ったわ、早く帰らないかなあ、帰ってもらわないと) 「ねえ、あたし今日同級会なのよ。4時半には出かけるから。わかった?」 「へえ、そうなんだ。奇遇だねセンセ、今日俺たちも同級会なんだ」 「あら残念、あたしはいけないわよ、もっと早く連絡くれないとね、新年会や るなら出るけど」 「うん、多分そうだと思って、会場はここにしておいたから」 (なんか変なお土産持ってきてさ…あれ何かな) 「はあっ…?なに変なこといってるの? 馬鹿なこといってないで」 新任女教師 美希は寝室にいこうと立ち上がる。 「あたし自分の準備するからね」 それだけ言うと、ばたばたと足音を立てて居間を出る。 玄関のドアが開き、ミツオが、シュウが足音を立てずに家の中に入ってきた。 3人は声を立てないようにひそひそと話し始めた。 『よう、サトシ、ひさしぶりだね。で、俺たちのレイコは?』 『今化粧中なんだ。寝室にいったよ』 『そっか、ままま…まだ出かけてないんだね、レイコレイコレイコッ』 差し足・忍び足で寝室を探すと、かたん、パタンと音のする部屋があるので、 3人はそこに近づく。 ドアを少し開くと、新任女教師 美希の向こう側に、ベッドが二つ並んでいる。 (ふーん、2つとも乱れているのか。凄く激しいか、淡白か、どっちかな) 新任女教師 美希は口を開きじっと鏡を見つめて、今は下唇に口紅を塗っている。 サトシが寝室のドアを開けたのにも気がついていない。 (まあ、言いつけどおり抱いてもらってるみたいだな) 静かにサトシがドアを開けた。 「ネエ、センセ」 ハッとして振り向くと、サトシが立っている。 「今日のお相手のモノは、そんなに口開かないとしゃぶれないんだね…」 「はあっ…? 何バカな事言ってるのよ…。そんなおっきいモノじゃ…」 寝室の入り口にいた残りの二人がドアを開く。 3人で新任女教師 美希の発言に色めきたって、卑猥な視線を送る。 「おい、今なんていった? そんなにおっきい? 何だよレイコ」 (ここまで来てっ…何でこの子達がっ) 「やっぱ浮気じゃん。裕輔センセかわいそうだよ。必死で合宿中なのに」 「奥さんは…おま○こ合宿で鍛えられてるってか…」 シュウとサトシが新任女教師 美希の事をののしっている。 「なな…なになにもしかしてセンセ…今からセックスタイム? おま○こ?」 ミツオが大声で騒ぐのを、シュウがたしなめる。 「ミツオ、露骨に言うなよ。思い出の彼と激しい一夜を過ごすだけさ」 「裕輔先生がかわいそうじゃん。レイコズコバコやられるの許せないよ。俺」 3人はゆっくり新任女教師 美希に近づき、新任女教師 美希が声を震わせて叫ぶ。 「いやっ、いやよっ、いやらしいわ。出てって、出て行って、今すぐ!」 「いやらしいって、自分の事棚に上げんなよ。あーあ、裕輔先生に同情するね」 サトシは新任女教師 美希が振り上げた口紅を持つ手の手首をつかむと、それを奪い取る。 「この唇には、リップスティックよりチン○スティックのほうが似合うぜ」 ベルトをはずし、スラックスのボタンを取ると、彼女の首を羽交い絞めにし て、ジッパーを下ろし、左右に開く。 トランクスははちきれそうな一物からあふれ出た先走り汁で濡れている。 「レイコ…、裕輔先生に言っちゃうぞ、ばらしていいのか? わかってるだろ」 新任女教師 美希の目は潤んでいた。流れ出しそうなそれは悔し涙にも嬉し涙にも見えた。 サトシはうなずくと、新任女教師 美希の鼻をつまむ。 「この間の病院みたくさあ、チンポ、ぐぐぐっと、飲み込んでもらおっか」 口を強引に開けて指を差し込み、サトシは新任女教師 美希の舌を挟んでつまみ出す。 「なあ、レイコセンセ、俺たちと誓っただろ、忘れたのか?」 大きく彼女の口が開くと、トランクスを前の部分だけを下ろし、硬い竿を彼 女の喉の奥深く、突き刺した。 「センセ、センセを抱いていいのは、俺ら3F補習クラスと、裕輔先生だけだ。 憶えてるよね。これが去年の夏講習で決まった僕らのクラスの規則だったね」 サトシは手を止め、竿を半分咥えて見上げる状態の新任女教師 美希に、優しく諭す。 「は…んんがふぅ」 新任女教師 美希は首を左右に振る。サトシはむっとして竿を口から抜き取る。
「話しても規則を守れない人は、どうしたらいいかな、シュウ」 サトシは裕輔の使っているベッドに彼女を押し倒した。 「そりゃ…体で記憶させる、反復訓練しかないんじゃない? サトシ」 「そうだよな。でも、この生徒は、どうやってもすぐ忘れるんだよ…」 くずかごにサトシの足が当たり、中にたまった大量のゴミが床に散らかる。 それは新任女教師 美希がふき取った自分の愛液が乾いたティッシュだった。 シュウが目ざとく拾い上げる。 「うわっ、何このティッシュ…ああっ、わかった。オナッてたんだ、レイコ」 サトシが枕元にあぐらを座ると、その中心に代わり映えせずたくましく太く 聳え立つものがあった。 「このティッシュの山の中に、ザーメンくさいのがないよ、サトシ」 シュウが新任女教師 美希にも聞こえるように、サトシに話しかけると、表情が変わる。 「畜生…裕輔と俺たち以外の男を想うなって、何度言っても分からないんだね」 「あああ…なんて事…、す、る、のよぉ…」 「センセ…、だ、だ、誰の事を考えて、マンズリしてたの? 言ってよ。ねえ」 (ああっ…多分今日はここから出してくれない、オサムには会えそうもない) サトシ達の仕打ちや、これから起こるだろう出来事を考えるだけで、新任女教師 美希は 絶望と不安にがっくりと肩を落とした。 「なあセンセ、そんなにがっかりするなよ、なあ」 病院でははっきり見えなかったそのモノを目の当たりにする。 その形状を見つめると、新任女教師 美希はどうしても押さえきれない異様な欲望のよう な、何か笑いたくなるような不可解な気分になってしまう。 (なぜこの子のモノに、こんなにも欲情するの?) 新任女教師 美希はやっとその理由がわかった気がした。 よく見ると、それはオサムとサトシが兄弟だ、ということを示していた。 長さも、太さも、曲がり具合も、ほぼ同じ…。 性能だって、甲乙つけがたい。 新任女教師 美希はついに、オサムの事は放り出して、まずは全身でこのモノを、そして 昔懐かしいシュウ、ミツオの硬い棒を味わいつくそうと、思うだけだった。 「ああ…サトシ君、ご、ごめんなさい…す、すいません」 「しばらく勉強していないと、せっかく憶えたものも忘れてしまうようだな」 サトシが持ってきた包みを開ける。 そこにはコンドームが大量に入っていた。
「今日は冬期講習に変更だ。さあ、新任女教師 美希先生で講習始めようか。みんな」 シュウとミツオはてきぱきと衣服を脱ぎ、硬く尖らせたトランクスの前を撫 で回している。性器があたる部分はすでに丸くしみをつけ、濡れていた。 そしてそれは、新任女教師 美希にも言える事だった。 (この子達があたしの体を心いくまでむさぼって、眠りについたら…) 新任女教師 美希はふと考えた。 (それからでもいい、オサムは待っててくれるはず…) 「レイコ、今日の夜の計画はおじゃんだ。残念だったな」 と、シュウが話しかけながら、硬直で新任女教師 美希の右頬をはたく。 「だめよ。あたしはまだあきらめてないわ。あなたたちには負けない」 サトシはそんな新任女教師 美希をニヤニヤと見つめながら、後ろに束ねたポニーテール を撫で回している。 「セ、セックスなら俺たち3人でいいじゃん。ねねねね、いっぱいしようぜ」 ミツオは新任女教師 美希の太ももを手で撫で回し、その手をスカートの中に忍ばせる。 「あはあっ、ミツオ君、ちょっと、あん、あああっ、ひえっ」 一気にクリトリスを刺激し始めたミツオの行動が、すべての始まりだ。 あっという間にベッド上の新任女教師 美希は2枚の下着以外すべてを剥ぎ取られた。 「おおお、見ろよサトシ、センセの乳首、はみ出してるぜ」 シュウは目を輝かせて、新任女教師 美希の乳首に口をつけて、ちゅぱちゅぱ吸う。 「ホントだな…。おまけになんだよこのとがりっぷりは。レイコセンセ」 それから歯と舌でコリコリを刺激しながら、硬く長くとがった乳首をブラか ら引っ張り出すようにあごを使う。 その様子をもどかしげに見ているサトシが続けてその脇から手を入れて、ブ ラを思い切りズリ下げると、むにっ、と音を立てるように二つの乳房が現れた。 二人は互いに左右に分かれて、手と唇と舌で新任女教師 美希の両乳房を愛撫する。 「センセインモー丸見えじゃん、このパンツ。ああっ、ここに顔うずめて…」 ミツオは新任女教師 美希の股間をぐいっとひらき、舌をべろり伸ばし顔を押し付ける。 (ああ…その下着は、汚さないで、いや、いやいや…ああ) 「あーあ、きっと浮気相手にもらった勝負下着だぜ。」 「こんなに染みつけちゃもうおしまいだな」 無言で口をあけ、天井を見つめ、押し迫る快感に堪える新任女教師 美希を、サトシの手 がぐっとつかみあごを引く 「見ろよ、センセ、みんな舌使い、うまくなっただろ」 視線の先には、両乳房を攻め、乳輪にそって舌をはいずり、乳首に向けてち ろちろさせているシュウの顔がはっきりと見える。 そしてその向こうに、太い肌色の自分の足と、中心で左右に首を振る四角い 頭が見えた。 「へへ、野生動物に狩られたかわいそうな動物みたいだ…皆に食われてるよ」 (なんでぇ…どうしてこんな…、でも、ああっ、犯されてる感じも…いいっ) 「うわー、センセ、パンツからま○この肉はみ出てるぜ、仕方がない女だな」 3人は次々に新任女教師 美希の肉体のいやらしさを露骨に声に出してささやく。 掌や舌が全身を動き回る。乳首やクリトリスや陰唇、そして肛門まで… (ああ、ああ、そんな、いや、馬鹿、だめー…あん、) 3人は阿弥陀くじをつくり攻める場所を交替する。 「もっとあえげよ、気持ちよすぎてたまんないの我慢すると、体に悪いぜ」 体のあちこちをばらばらに何度も小刻みに震わせる新任女教師 美希。 「さあ、レイコ、自分でひざを持って大きく広げて見せろよ」 新任女教師 美希は素直に言われたとおりの姿勢をとると、3人は視線を丸見えの股間に 集中させ、続けてアナルを、クリトリスを、膣の中を指で撫で回す。
「きゃ…いや、ダメ…ん、後ろはいやぁ」 ミツオとシュウで前後の穴に交互に指を差込み、刺激を与える。 「ああっ…、ダメってぇ、くはあ…。ああっ、ああん」 新任女教師 美希はくねくねと体をくねらせる。乳首はさらに固く長く立ち上がる様に見 え、かみ締めている唇から力が抜け出て、頭を激しく左右に振り乱す。 「おっ、レイコがいきそうだぞ…ずいぶん早いじゃないか」 …ぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅ… 「ほら、いいんだぞ、いけ、いってしまえ。さあレイコ」 …びちゃびちゃびちゃ…、びちゃびちゃびちゃびちゃ… 「あは、は、はああああああっ、いやっ、だめえええっ、ひえぅ」 びゅっ 最初の淫水が勢いよく噴出した、 びゅっ、びゅっ…びゅびゅっ…びゅびゅびゅっ… 「あひゃ…あああ…あがががあっ…あがっ、いぐっ」 3人の掌や、腕や、顔に飛び跳ねながら、シーツに大きく水溜りを作る。 「うはあ…、センセ、よくもぶっ掛けやがったな」 はしたなく口を開き、いいっ、だめっ、とつぶやきながら体をがくがくと震 わす新任女教師 美希を3人は取り囲む。 「まだレイコに出すのは早いから、ま○こ穴以外で好きな事してもらおうぜ」 容赦せずに3人で新任女教師 美希の上半身を持ち上げ、じゃんけんを始めた。 「おーっし勝った。センセ、俺の竿、口に入れさせてもらうぜ」 顔の前に差し出されたシュウの一物に舌を伸ばし、新任女教師 美希は咥え込む。 「あ、シュウ俺まだ舐めてもらってネエ…。ちえっ、じゃあさすってくれよ」 新任女教師 美希の右隣に立ったミツオが、自分の手で竿を持ち上げて新任女教師 美希に握らせる。 「ちっ、抜け駆けの罰か…レイコ、ケツの穴舐めてやるよ、気持ちいいぞぉ」 リクエストの通り、新任女教師 美希は無抵抗で言われるがまま、舌や手を這わせていく。 「サトシは特別じゃん、俺らはあくまでお客さんだからさ、贅沢言うなよ」 2人がぶつぶつ言うのを聞きながら、新任女教師 美希の背後に回り、腰を持ち上げる。 白い尻が、くねくね左右に揺れている。 その様子を見てサトシが立ち上がり、新任女教師 美希の尻のほうに場所を移した。 「へへへへ、いいけつしてるなあ、くねくねさせやがって」 ばちーん 「ああン…、叩いちゃいやあん」 びしいっ 「くはあっ、ああっ、イタッ」 「おいサトシ…気持ちいいぜ、この尻。いい音たてて響く」 「俺たちへ奉仕してくれないと困るよ…。なあ、センセ、しっかり頼むぜ」 シュウが髪の毛をつかんで新任女教師 美希の頭を上げ、半開きの口に竿を差し込む。 「ふ…ん、ぐぐっ、んは、ぶぼ」 新任女教師 美希はじゅぼじゅぼ音を立ててシュウの一物をなめ回し始めた。 ミツオの竿を握りさすっていた手も、シュウの玉袋に持っていく。 ミツオはすっかり暇になってしまい、すねてサトシの所へ行く。 「なあ、レイコ、シュウに取られたよ、つまんねえの」 サトシはさっきから時々レイコの尻に手のひらを当て、撫で回し、乾いた音 を立てて叩いている。ミツオはそれを見て、俺もやる、といい、交互に尻を叩 きまくる。 「んんーっ…。ぐぼぐぼ…、ぶばっ…、ンやは、ぐごっ」 尻を叩かれて反応し、シュウのイラマチオで、顔を汚す新任女教師 美希。 薄く赤く染まりだした彼女の尻に舌を伸ばし、溝に指を伸ばして、ミツオが サトシにささやく。 「ねえねえ…俺一番で入れてもいいかな?お願いっ」 「いいんじゃない?ミツオ先生のちん○ん特訓講座、受講するよな、センセ」 顔を両手でがっしりとつかんで、シュウは腰を新任女教師 美希の顔に叩きつけるように 振り乱しながら、サトシに話しかける。 「だってさ…。いいよ。ミツオの太いもので、レイコを鍛えてやってくれよ」 ミツオは待ちきれないように新任女教師 美希の腰に手をかけ、がっしりと押さえ込む。 「やっほー、さあセンセセンセ、入れてあげるよ、さあ、ほうら」 溝を数回上下させてミツオは入り口を確認し、ずずずっ、と差し込む。 「あっ、ぐっ、ぶぶっ、ぶほ…ミツオ、ふとッ、凄いわああああ…ンぐう」 ぬるぬるぬる、と、愛液あふれる膣の道をゆっくり進むミツオの角材を、左 右から、新任女教師 美希の股間はきゅうきゅう、きちきちと締め付ける様にうごめく。 「おほっ…レイコ、すごいすごい! こんな締まる○んこ久しぶりだあ!」 さらにやる気満々のミツオの角材が、どんどん新任女教師 美希の奥深くに進む。 「あはああっ…、ミツオ君、ああ、ああん、太いっ、いやあん」 四つんばいで股間にミツオの攻めを、口にはシュウの攻めを受ける新任女教師 美希の乳 房がぶるぶる揺れる。サトシは乳房とベッドのすきまにもぐりこみ、乳首を嘗 め回す。 ぱん・ぽん・ぱん・ぽん、と、音を立てるように、交互にピストンをするミ ツオとシュウ。 「うん、あん、あはあん、んは、んんっ、んっ、あああ、ダメダメっ」 ピストンはさらに続く。シュウとミツオは今度は同時にパシパシと叩きつけ、 ぐいぐいと腰を回す。 「んんんんんんんっ、んんっ、んんんんんんんんっ」 シュウが顔をくっとあげさせると、新任女教師 美希はトロンと目を開ける。 頬から下は唾液がだらだらと何本も筋を作っている。 3人は新任女教師 美希をひっくり返し、マングリ返しにして交互に挿入を始めた。 新任女教師 美希の歓喜の声はそのまま1時間、2時間とやむ事はなかった。
日が西に傾いて薄暗い部屋で新任女教師 美希はシュウとミツオに犯され続けていた。 全身の力は抜け落ち、彼らに身を預けるようにもたれかかりびくついている。 「おう、そろそろ午後の授業終わりにしようか。いいだろ」 サトシの合図にシュウは余裕でうなずき、ミツオは不満そうにうなずいた。 「ミツオは果てしないなあ。レイコ、よかったな、教え子がセックス強くて」 新任女教師 美希は何を言われても、ただうなずくだけだ。 「さてと…おま○こ大好き、顔出し女ですって、いえよ」 男たちは新任女教師 美希の枕元でひざ立ちになって顔を取り囲んでいる。 「ああ、お○んこ。好きで、ぶっかけ、ます…、いっぱい…の、飲みます」 「おおう、そうかそうか、じゃあ、もっとそそるように、話して」 息を切らしながら、新任女教師 美希が、つぶやく 「んはっ、かけて…、真っ白に、いっぱい、ザーメン、ぶっかけて、んぶっ」 「そうそう、その調子で、ああっ、出る出るっ」 新任女教師 美希の両頬と、額の方角から、次々と白い筋が飛び出す。 そして、何回も顔に軌跡を描いて落ちては、だらしなく肌を伝わっていく。 「あ、あったか、ンフっ、いや…、ググ、はあああっ、いくうっ」 薄化粧と白濁が入り混じって、新任女教師 美希の顔はどろどろになっていた。 その黒髪と、枕やシーツも、汚れている。 「うーん、ああっ、ちん○もっと、頂戴。みんな、さあ…」 そういいながら、新任女教師 美希は眠ってしまった。 翌朝サトシが目を開けたとき、彼は新任女教師 美希と一緒のベッドで、毛布に包まり寝て いた。冬の朝の冷たい部屋の空気の感触と、二人で裸でくっついて寝ている毛布 の中の温かみのギャップが心地よい。 (レイコ、かわいくて、淫乱で…大好きだ) 軽く首を上げて、部屋を見回すと、そこは戦場のような一晩を如実に語るよう に、散らかっている。 3人で何回新任女教師 美希を抱き、中に吐精したのか? 3人並んで、いきり立った股間を見せると新任女教師 美希は口をよせ、交互に嘗め回して くれた。それからベッドに仰向けになっている俺たちの腹の上を、騎乗位でかわ るがわる彼女は渡り歩いた。 そして、最後は正上位で次々と子宮奧深くまで、迎え入れてくれた。 攻める場所が平等になるように、3人で次々と口やお○んこを攻め立てた。 何度も体を痙攣させ、膣で男根をきりきり挟み込み絶頂を迎える新任女教師 美希。 「ああっ、みんな、あたしの授業、もっともっと補習してっ」 新任女教師 美希はそういうと、3人にかわるがわる口づけし、抱きしめる。 使用済みのコンドームを包んで放り投げたティッシュが部屋のあちこちに大量 に捨てられている。ミツオが見つけて狂ったようにばら撒いた新任女教師 美希の下着類も、 ベッドの周囲に散乱している。 (センセ。俺のうで枕に幸せそうな寝顔で、すやすやと寝息を立てている) その顔はとても愛らしくて、サトシは頬に手のひらをのせ、何度もなで回す。 彼女のすべすべした肌、柔らかい肉、その感触が更なる欲求を呼び起こす。 体を入れ替えて、レイコを抱きしめると、豊満な乳房と、先端の突起がサトシ の肌を刺激する。 むくむくと立ち上がる一物がすべすべの彼女の腹を叩くと、新任女教師 美希はうーん、と うなり、裕輔、だめよ。とつぶやき、玉袋をさすりながら体を預けてきた。 ベッドの脇においていた携帯のバイブレータ音がする。オサムだった。 「やあサトシ、そろそろ、俺帰るから、お袋によろしく伝えといて」 「そんな…、一言お袋に挨拶してから帰れよ。楽しみにしてたぜ」 「それはわかってるけど、あ、もう時間だ…、きるね。サトシ、元気でな」 オサムは一方的に電話を切った。 「うーん、ネエ、誰からだったの?お義父さん?」 「何でもネエよ。それよりセンセ、ほらっ」 サトシは新任女教師 美希の手をとると、彼女の陰毛の摩擦で欲情し、硬くなって主張する 自分の竿を握らせる。 「ああ、かたいわ、でも、赤ちゃんはまだ、ダメよ。裕輔、わかってるよね」 口元を少し緩めながら、新任女教師 美希はがっちり硬直を握り、激しく上下にさする。 「ああ…センセ、さあ、センセの大好きな、ちん○ん、舐めて」 「いやあ、裕輔さん、いつからそんな言葉使うようになったの?いやっ」 「センセ?寝ぼけてない?」 「お…きてる。裕輔帰ってきたんだ、私お行儀よくしてたわ。浮気してないよ」 「そうかそうか、いい子だね、レイコ」 サトシは新任女教師 美希の頬をなで、口づけをして、深く舌を差し込んだ。 新任女教師 美希は抱きしめられる力加減や、舌の感触に一瞬違和感を感じ、目を開く。 「ん…だ、誰?裕輔さん…、の、はず、ないかあ」 唇をはずした新任女教師 美希は、自分にのしかかってきた男がサトシだと気づいて、ため 息を漏らす。 「なんだよセンセ…がっかりしたのか?」 サトシは首筋に舌を這わせ、乳房に乗せた手を優しく丸く回しながら、新任女教師 美希に 話しかける。 「バカ…ッ、意地悪なんだから」 背中に腕を回し、新任女教師 美希はサトシを抱きしめ、唇を重ねる。 (この子が高3のときだった。うかつにもてごめにされ、そして今も…) 「あたしは…あなたのもの。それは…忘れてないわ、サトシ」 (そう…そして、この子の許可が出た男だけが、私を抱ける) 新任女教師 美希はサトシを抱きしめる。 彼の股間のモノは、昨夏あったときよりますます力と熱を帯び、身のこなしは ますます新任女教師 美希の性感をぴりぴり刺激する。 「ふふっ、改めて、裕輔先生と俺、名前が一緒でよかったと思うよ」 「ああっ…あたしは、困るときとよかったと思うことがっ…、ああっいやあ」 サトシは新任女教師 美希の陰毛を撫で回しながら、するすると手を股間に滑らせた。 ぬるっ、とした感触が伝わってくる。新任女教師 美希はその動きに、身をよじらせる。 「いやあ…おまたが、痛いわ…。あなたたちが…ああっ、ちょっと、あん」 サトシはクリトリスを刺激し、そして指をずずずずっ…と、濡れている洞窟に 差し込んでいく。 ぺちゃ…べちゃ、ちゃぷちゃぷちゃぷ…、ぴちゃぴちゃぴちゃ… 「セ・ン・セ、でも、やる気充分だよ、ここは」 「ああバカっ、この色餓鬼、すけべえ…、あ、あは、は、はあああっ」 新任女教師 美希の股間を開いてひざを抱え上げ一気に挿入し、奥深くずずっと貫いた。 「さあ…気持ちよく泣いてくれよ…」 「うんっ、ねえ、泣かせてっ。いっぱい、いっぱい」 玄関のチャイムが鳴った。 「ああっ…なんで、だれよぉ…邪魔しないでっ」 「レイコ、あんなのほっとけよ、さあ」 「うん、ねえ、あーーっ、すごっ、いいっ、いいっ。ねえ、もっと、ああっ」 「ふふ、レイコかわいい。ほら、じゃあ、もっともっともっとだ。ほらほら」 玄関のチャイムはまだ鳴り続ける。 「あはあああっ、だあめえっ、ああ、そこもっと、いいっ、そうそう、あー」 「おおうっ…、レイコのお○んこが…、すげえっ、レイコ、もっと締めてっ」 「あああっ、だめえっ、ねえ、愛してる、愛してるわ、ねええっ、サトシっ」 「うん、ウン、さあ、レイコ、キスしよう」 「ああっ、うれしい…ねえ、キスして、ねえ…ん、んぶっ」 抱き合う二人は唇を重ね、べちゃべちゃ音を立てて、唇や舌をむさぼりあう。 新任女教師 美希の股間から尻にあたるサトシの下腹部が、ぬちゃ、べちゃ、ぴたぴた、 ぱんぱんと、汁音を立てて、部屋に響き渡っている最中、電話が鳴った。 「あああああっ、サトシ、さあ、サトシさん、お願い」 留守メッセージが入る。 『もしもし…新任女教師 美希?どうしたの?ちょっと心配なんで、家に行きました』 その声は、オサムだ。新任女教師 美希の顔色が少し変わるから、サトシはさらに激しく腰 を叩きつける。 「いやあっ、サトシィ。だめだめっ。ああっ、あはあっ、いくいくっ、ねえ」 「ああ、俺も…。新任女教師 美希…、中、いいか?」 新任女教師 美希はうなずいた 「うん…ウン、今日は大丈夫…の、はず。いっぱい、いっぱい来てっ」 「よおしっ、さあ、だすぞっ…、ああ、ああっ」 『同級会で久しぶりに会えるかと思ったんだけど、残念です。じゃあまた』 「ああああ、きたあっ、あったかい、あん、んふっ。あっ。あっ、あああっ」 新任女教師 美希は涙を流しながら、絶頂を迎え、サトシの精液を子宮で受け止める。 サトシはすべてが終わった後、大きく胸を震わすように息をしている新任女教師 美希をや わらかく抱きしめた。 「ああ…センセ、よかったよ…、ありがとう、レイコ」 目を合わせると、新任女教師 美希はうなずき、唇を重ね、舌を絡ませてきた。 サトシも応じて舌を絡め、背中に回した腕に力を入れて、抱き寄せた。 新任女教師 美希の頬に一筋の涙が流れ、ゆっくりとサトシの胸に流れ落ていく。 新任女教師 美希が食事になるものや、飲み物を台所から寝室に運び込んで、それから数時 間、二人はベッドの中から出ることなく、食事とセックスを繰り返した。 次はいつになるかわからない。二人は掌で、指で、唇で、舌で、全身の肌で、 お互いの体の隅々まで感触をしっかり記憶させるために、愛撫を繰り返し、サト シは挿入してありったけの精を吐き出し、新任女教師 美希はしっかりと受け止めた。 「ねえレイコ、そろそろ裕輔先生戻ってくるね…」 夕方7時を過ぎたので、サトシはそろそろ始めようかと、ベッドから起き上が り、かばんを開けた。 「さてっ、新任女教師 美希先生、じゃあ、次会えるときまでの、決まりごとだよ…」 「サトシ、なに?何それ…ちょっと、ああっ、嫌よ、やあっ」 サトシは皮手錠を1つ取り出すと、新任女教師 美希の手首を結んで、それをベッドの足か ら伸ばしたロープと連結する。同じように右足だけ、皮手錠を取り出してベッド に結びつけ、鍵はベッド脇のテーブルに置く。 「センセ、いいながめだねえ…。今日はそうやって裕輔先生をお迎えしなさい」 床に散らかるコンドームとティッシュのみを拾い、コンビニ袋に詰め込む。 「いやーっ。ねえ、ねえ…これ、浮気したってばれちゃうよ…やめてお願い」 「ごまかせばいいよ。それができたら、裕輔先生とエロ全開で抱かれていいよ」 サトシは、新任女教師 美希の口をこじ開け、再びいきり立ったモノを押込む。 「裕輔先生のも、こうやって毎晩飲んでいいぞ。飲みたかったんだろ」 「んんっふううっ、あぐ…んはあ、あご、んぐ…んぐっ、ごく、ぐ、ぐぼ…」 サトシは一気にザーメンを放出し、それからオサムからのプレゼントの下着を 白濁があふれ出しそうな新任女教師 美希の口に詰め込み、テープを張り、体にはおざなりに 毛布をかぶせる。 「なあに、俺と裕輔先生は名前が同じだ。俺に抱かれてると思えば、簡単だろ」 そしてドアを開けて外に出ようとしたところで、忘れかけていた決まりを思い 出して、伝えた。 「オサムはだめだからな。あいつと会おうとしたら、今日のようにするぞ」 「なんだ…この部屋?新任女教師 美希…おまえ、その顔は…」 合宿から帰宅した裕輔が寝室を開けると、新任女教師 美希の下着が乱雑に散らかっている。 新任女教師 美希はまるで暴漢に襲われたようだ。 「おい、どうしたんだこれはっ」 (いやーっ。毛布はとらないでえ) 裕輔は毛布を取った。新任女教師 美希は、素っ裸でベッドに縛られ、また股間にはサトシの もうひとつのプレゼントのバイブが突き刺さり、うねうねと動いている。 彼は一つ一つ丁寧に手錠をはずし、口を覆うテープをはがした。 「これは一体…おまえまさか…んんっ」 新任女教師 美希は裕輔の口を封じるようにキスをする。 そしてそのままベッドに押し倒し、裕輔を犯すように抱き始めたのだった。 「いいの。ねえ…あなたがさっき見た様に、縛って、犯して、顔に…かけて」 密かに寝室の入り口で聞いていたサトシは、裕輔が我を忘れるように新任女教師 美希にのし かかる様子を確認し、満足そうな表情で、静かに玄関を出て行った。 「ああ…新任女教師 美希、年末はどうしてたの?急に留守だなんて…」 「ごめんね…ねえ、そんな事はいいから、いっぱい…抱いて頂戴」 オサムからもらった下着をまとった新任女教師 美希は、送り主に抱きつくと、彼の股間 に手を伸ばし、さする。 「ここにいっぱいたまった白いもの、あたしの中に全部出して帰ってね」 「新任女教師 美希…ああっ。いきなりくわえ込んだりなんかすると、ああ…おおぅ」 近所の観光地のホテルの一室で、3ヶ月遅れの同級会が、始まった。 もうすぐ学期末。新任女教師 美希は自クラスに担当教科で単位を落とした生徒が3人出 たので、校長・教頭に学年主任や教科主任まで、管理職達から大目玉だ。 「…新学期からの理数系SMクラスの担当が何をやってるって説教されたわ」 「新任女教師 美希も災難だよな、卒業前に特別補講組まなきゃなんないなんてなあ」 「ほんとだわ。…あいつらただで済まさないから」 裕輔はくすくす笑いながら、ばたばたと準備をして出かける新任女教師 美希を見送る。 新任女教師 美希が運転する車はあっという間に裕輔の視界から消えた。 裕輔は年末以来の新任女教師 美希の変貌振りがまんざらでもなかった。 (…すけべな新任女教師 美希、今度は首輪と縄が待ってるぜ。ビックリするだろうな) 裕輔は新任女教師 美希のセックスを思い出してがちがちに固まる股間をさする。 昨日の晩。真っ暗な部屋には、外から街灯の明かりが入ってきている。 ベッドの上で激しく下半身を絡め、お互いに快感を求めるように腰を上下左 右に振り乱す男女は、やがてがっしりと抱き合い、唇を深く吸いあって、そし て大声であえぐ。 がたがたがた…と揺れるベッド 裕輔が股間に深く差し込まれた槍をぶすり、ぶすりと奥まで深く叩きつけると、 そのたびに新任女教師 美希は卑猥な四文字言葉を耳元でささやきながら、裕輔を求める。 「あ、サトシ、おちん○ん、気持ちいいっ、新任女教師 美希のお○んこ…気が狂ってる」 「あああ…新任女教師 美希ぉ、そんなきつく閉めると…、おうっ、新任女教師 美希に中出し中出し」 「ウン、ウン、新任女教師 美希に中出ししてくれるのね…いっぱいいっぱいいっぱい…」 ベッドのスプリングにあわせて腰を振ると、裕輔の男根はズブズブとさらに奥 深くぬめりこむ。 「あはあああっ、もういやあ、だしてえっ」 ぎゅうう、きゅううっと締まる新任女教師 美希の中にどぷ、どぷ、と精を吐き出す。 亀頭がふくれ精を吐くたびに、新任女教師 美希は途切れ途切れにあえぎ続ける。 裕輔もそのあえぎに、新任女教師 美希の名を耳元でささやきながら返している。 体の力がすっかりぬけて放心状態の新任女教師 美希の顔をじっと見つめ、裕輔は顔や体を 撫で回し、そして唇を重ね、舌を差し込んで新任女教師 美希の口の中を嘗め回しながら、 ぎゅっとしばらく抱きしめ続けた。 新任女教師 美希の子宮はいまだどろどろの蜜壷のままで、裕輔のモノも硬度がそのままだ。 「ああん…サトシ意地悪しないで、抜いちゃ、だめえ」 「フフフ、新任女教師 美希…。まあそうあせるなよ、ほら、一回きれいにしろよ」 硬直をぬるりと抜き取ると、どろり、と、たまっていた新任女教師 美希と裕輔の愛液の混 合物が亀裂から流れ出す。 裕輔が顔をまたぐと、新任女教師 美希はうれしそうに目を輝かせ裕輔の玉袋をさすり、竿の 根元に舌を這わせる。 「あああっ、新任女教師 美希、俺のモノはおいしいか?おいしいだろっ」 「うんうん…サトシ、あたしのも、舐めてっ、クリトリス熱いの、たべてぇ」 二人はそのままお互いの性器に顔をうずめびちゃびちゃと音を立て、しつこ い舌技を繰り返す。 やがて新任女教師 美希が硬くなった竿から口を離し、裕輔を求める。 「あああん、サトシ…、あたしもう…ふぁめぇ」 「いっぱい、いっぱい出して。口でも顔でもおま○こでも、好きなところ…」 「よおし…じゃあ、今日も、目、つぶれ、ひざまづいて顔上げて」 新任女教師 美希は素直に裕輔の言う事に従い、ひざまづき右の頬を向けて、裕輔の放射を待 ち受けた。 べとべとと流れ出る裕輔の白濁が新任女教師 美希の顔を汚し、顔を白く光らせながら、彼 女は口で後始末をする。 「うふふっ…サ・ト・シ・さん、まだよ。あたし、まだまだ、足りないわ」 裕輔はにんまりしながら、続きを思い出す。 「…あのときみたいに手錠かけてするのね…。いいわ、やさしく、縛ってね」 (そう、あのバスケ部合宿の日、取り繕うのは大変だったぜ、新任女教師 美希) 新任女教師 美希は何も言わないが、裕輔は事の顛末を知っている。 帰ってきたらベッドで素っ裸で、手と足首を縛られていた。 (俺のかわいい教え子が、そこまでするとは思ってもいなかったが…) しかし裕輔は新任女教師 美希がまだ懲りていない事に気がついた。 最近も同級会で1泊2日のお出かけをしてきたばっかりだ。 あやしい。 台所に行った裕輔は『補習回答・解説』と書いた封筒を取り出した。 (今頃あいつ、あせってるだろうな) 補習が終わる時間は11時だったな、と、新聞に目を通す。 (あいつ来年度は理数系特別クラスの担任だって…意味わかってるかな?) 補習出席者たちはすでに席に着いて、彼女の到着を待っていた。 「先生おそい。俺たち30分前から来て待ってました。これ点数にしてよ」 「はあっ?まあ、やる気は買いましょう、でもそれ以前の問題ですよ」 ふと生徒たちの着席場所を見ると、なぜか廊下側に偏って3人並んでいる。 「あんたたち普段宿題とか出さないからこうなったんじゃないの」 「はーい、すいません、で、テストは?もう始めましょうよ」 「そうね…、あ、その前に出席。キンジ、タマキ、マサオ君、皆来てるわね」 プリントをそろえて、3人の所に向かう。 「センセ、キン、タマ、サオ君て言ったよね」 新任女教師 美希の足が止まる。 「…あたしはそんなんで動揺しないわよ、甘いわ。さっさとはじめなさい」 3人も何もなかったように、鉛筆を走らせる。 (なんなのよ…、あたし今日は機嫌悪いんだから。あんたたちのせいなのよ) 「センセ、俺たち、終わったぜ。答え合わせようよ」 さっさと解説、と思いかばんの中の書類を掻き分けるが、封筒がない。 『補習回答・解説』と書いた封筒が出てこなかった。 新任女教師 美希は教室を出ると、あわてて2階に降りて裕輔の携帯に電話をかける。 「今そっち向かってるよ、自転車乗ってるから、まあ、もうすぐつくから」 裕輔の心遣いに感心しながら、教室へ急ぐ。階段を駆け上がり廊下を走る。 「ごめんねみんな、じゃあ、ゆっくり解説……」 ドアを開くと3人は全裸で股間を固くして立っていた。 「な、なにやってんの、あんたたちっ」 「レイコセンセ、罰ゲーム、ですよ。こいつらちっとも問題解いてないから」 サトシがいつの間にか教室に入り、教壇に立っていた。 「サトシ君、あんた何やってんのよ」 「俺、教員試験に受かって、4月からここで働くって話、聞いてませんか?」 「僕サトシ先輩から聞きました…センセの補習は全部脱いで受けるんだって」 キンジの硬直に目が行く。それは横幅が広くてたくましい。 (入るのかしら、あの幅ひろいおちんちん、破けちゃいそうよ) 「ノーパンノーブラで授業したって早く言ってよぉ、サトシさんも、先生も」 タマキの竿はもしかしたらサトシの一物より長いかもしれない。 (全部おさまるかな、あたしのここに。あんな長いちんちん) 「違う、そんなことしてない」 「おおおっ、レイコセンセ、初めての男にここで顔出しさせられんだって?」 マサオの尻…あの腰で突かれまくったら、どうなるんだろう。 (鍛えれば凄そうだわ。いつまでも果てずに、犯してくれそうな腰つき…) 「いやーっ…言わないで、来ないで。だめ、やめて、やめてぇーっ」 「マサオはよく予習してるな。レイコは、初めての男にそこで抱かれたんだ。 午後のテストにだすぞ」 「午後のテストって…、なんなのよぉ、あああっ、やぶいちゃだめえ」 サトシの合図で、3人の生徒がびりびりと新任女教師 美希の洋服を剥ぎ取る。 「ああ…やっぱりレイコのお尻、ムチムチってしてるのに、柔らかいぜ」 あっという間に新任女教師 美希は全裸にされて、マングリ返しにされて固定された。 「見ろよ見ろよ…憧れのレイコセンセのおま○こが丸見えだ。肉付きもいい」 「サトシ先輩達や裕輔先生にやられマクってて、すげえやらしい色や形だぜ」 「レイコセンセ、俺らも今日、皆で○んぽ、さすからね。入れてあげるね」 次々に子宮に指や舌を差し込まれるうちに、新任女教師 美希の顔つきがとろけてきた。 (この子たちも…凄そうっ、あああ濡れちゃう…濡れてくるわ) 「やん…へたくそ…、一度にせめても、ダメよ。もっといろいろして頂戴」 サトシは、べちゃべちゃ…と音を立てて汁を垂れ流しあえぐ新任女教師 美希に歩み寄 り、耳元でささやいた。 『オサム兄貴と会っちゃいけないって、決まり破っただろ』 新任女教師 美希は目をつぶり、大きく左右に顔を振る。 『知ってるんだぜ、この牝豚が。おまえはしつけからやり直しだ』 サトシがにやりと笑って、教壇にもどりから3人に指示を出した。 「みんな、新任女教師 美希先生で特別補習を始めるぞっ。まずは嘗め回せ」 3人の高校生たちは新任女教師 美希の全身に食らいつくように襲い掛かった。 「いいわよぉ、さあ、みんな一緒に、気持ちよくなりましょうね」 サトシは足元で口元をだらしなくすけべそうに開いている新任女教師 美希を見る。 彼はその様子を見て、新任女教師 美希はもしかするとこうなる事を期待して、オサムと 逢引してるのではないかと思った。 「レイコ…、おまえ、4月から学校の慰み者になるんだ。今日はその講習さ」 (裕輔センセ、この調子で、新任女教師 美希をいい先生にしていきましょうね) 「SMエリートクラスの担任になるだけの女だけあって、素質は充分ですね」 「ああ、ほんとにそうだ。お前に任せてよかったと思ってるよ」 新任女教師 美希が顔を上げると、そこに裕輔も増えている。 首輪とムチを取り出した彼の目の色を、新任女教師 美希はこれまで見た事がなかった。